今やあまりにも有名?なチキンカレーのレシピです。
作りまたはクックパッドを参照して頂くとして、この記事では、私なりにここを注意すると美味しく作れます!
的なことを忘備録ってほどのことでもありませんが、気の向くままに書いてみたいと思います。
※レシピの詳細は、クックパッドの掲載されているのでご参照ください。
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簡単☆チキンカレー(中毒性あり)のメリット
- 材料少な目で安く済む。
- 作り方カンタン。
- 見た目よりさっぱりで消化も良いです。
- 本当に中毒性ありで、何度も食べてくなります。
チキンをホロホロに柔らかくするには?
実は最初の内、なかなかチキンが柔らかくならなかったんですよ。
それなりに時間も掛けて煮込んでいたんですけどね・・・
で、何回目かのときに偶然チキンが今までよりもとっても柔らかく仕上がって、ホロホロになったんです。
なんでかな~と思って奥さんに聞いてみたら。チキンを入れて煮込むときに強火でいきなり煮込んでしまうと、肉が急に引き締まって固くなるのでは?
とのことでした。
なるほど。
ということで、今回も鶏肉を入れた後、気を付けて中~弱火で煮たてるようにして、そのあとは弱火でコトコトという感じで煮込んでみたら、柔らかくなりました~
ホロホロ♪
やっぱりチキンカレーの鶏肉はトロトロ、ホロホロに柔らかくなくっちゃね。
トマト缶の汁を捨てるのとソースを入れるのは必須
これは、オリジナルのレシピにも書いてることなんですが、トマト缶の汁は勿体ないともってそのまま使うとやはり酸味が強い仕上がりになります。
好みの問題だとは思いますが、あまり酸味が強くない方が良いという人は汁は捨てたほうが良いと思います。
こちらもオリジナルのレシピに書いてありますが、最後の仕上げのウスターソース(うちは中濃ですが・・・笑)は入れると旨味がでて美味しくなるので外せません。
ってさっき作って食べたばかりなのですが、もうまた食べたくなってきました。
でもまだ結構残っているので、明日の朝食でどのみち食べることになると思いますが・・・笑