そろろそ学校でもプールが始まりますね。
内の娘の学校は今秋からですって・・・
なんかちょっと早くないかい?
幸いにして、うちの娘はほとんどアトピーの症状は無くって、
ひざの裏にちょっとある程度なんですね。
アトピーは私が子供のころから何十年も患っていたので、
やはりプールとか海、それから夏はとっても辛かった覚えがあります。
覚えがあるというのは、
今は、私のアトピーはほぼ、完治してしまっているから
過去形で言えるんですね。
どうして私のアトピーが治ったのかということと、
最近、これは、アトピーに効くんじゃないか?
と思った療法を見つけたので
後程ご紹介しますね。
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で、話を元に戻して、「アトピー プール」
ですけど、
これはあくまで私の経験からくる意見ですが、
「プールに入ってアトピー悪化することはあっても改善することはない!」
というか無かったです。
考えられる理由は2つあるのですが、
ひとつ目は、よく言われている「カルキ」=「塩素」
やはりこの「カルキ」がアトピーには悪影響のようです。
どうもこの「カルキ」は肌を乾燥させる働きがあるらしく、
肌がカピカピになってしまうようですね。
ふたつめは、「日差し」でしょう。
プールとは直接関係ないかもしれないけど、アトピーに日焼けが
良いとは思えませんね。
日焼けした後にアトピーの症状が悪化したことを覚えています。
そんなこんなで、
私も青春時代は、夏・海・プールをあまり満喫できなかったのですが、
先ほど申し上げたように、現在ではほぼ完治しております。
そのあたりの詳細については、当サイトの別記事にしてありますのでどうぞ!
それと、最近、「これは!?」と思うアトピーの療法を
見つけたのですがどうでしょう?
名前は、「温与冷活法」というらしい。
これ、Yahooの知恵袋で見つけたのですが、参考にどうぞ
以下、知恵袋からの引用
方法はいたって簡単です。
① お風呂で良く温まります、洗面器に水を張って顔を10秒つけます。
患部(慣れたら全身)に水をかけます(3回)
これは温与冷活法といいます。
普通にお風呂で温まり、そのままあがるとどうなるか・・・
体の皮脂線や毛穴が開いて、水分(汗)や熱を外に出す働きになります。
やがて皮膚は乾燥し体が冷えます。
結果は皮膚が皺になったり、体は体温が下がることによりウイルスや雑菌に冒されやすくなります。そして、それを毎日繰り返すとどうなるか・・・・・
体には調整機能がありますから、普段はなんでもないように感じますが、普通の入浴は皮膚と体に思わぬ負担をかけて老化を早め、病気などの危険にさらしているのです。では、温与冷活法だとどうなるか・・・
水をかけると開いていた体の皮脂線や毛穴がキュッと締まり、脳にも冷たーいと指令が送られます。
それにより、温まった熱は体内に残りなおかつ脳が脂肪を燃やして体を温めろと指令してくれるので、体内からも熱が出ます。(余計な脂肪もへる)
結果は皮膚や体細胞の新陳代謝が活発化して、肌がうるおい、ウイルスや雑菌にも冒されにくくなり体の状態も良くなります。顔は全身と同じほどの末端神経やツボがありますので顔と患部だけでも効果はありますが、慣れたら全身かぶるのがよいでしょう。
そのとき手のひらを心臓に当ててあげると、心臓を守ることが出来ます。
尚、心臓などに障害のある方は、心臓から離れた手足などからかけるようにすると良いでしょう。② 患部にメンソレータムを塗りこみます
メンソレータムには沢山の種類がありまして、様々な肌トラブルに対応してくれます、
重症の方用にステロイドが入ったものもあり、それは医師との相談が必要です。
大概は薬局販売のもので対応できるでしょう。ちなみに、わたしは関係者ではありませんが良い物は良いのです。
参考に・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/メンソレータム
③ 酵母系の食品(カスピ海ヨーグルト)を毎日食べます(体質改善)
参考に・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/カスピ海ヨーグルト
たったこれだけで、数十人の方が完治しております。
大概の肌トラブルは治ると思いますが、これが美容と健康にいいのは言うまでもありません。
これ、メチャクチャ簡単で、お金もかからないので、やってみる価値大ですよね。
私なんて、アトピーが治ったのは良いですけど、
漢方薬代に30万円以上掛かりましたからね。(それでも良い投資だったと思っていますが・・・笑)
以前、ネットで売られているアトピーが完治する情報も
もしかしたら、こんな感じで、「副交感神経」を刺激する、もしくは
バランスを取ることで治していくというものなのではないかと想像する次第です。
私は幸いにしてアトピーが治ってしまったのですが、
なんだか体にも良さそうなので、試してみたいと思います。
また体験談をUPしたいと思いますのでお楽しみに♪