プリパラ ゲームの感想
さて、「プリティリズム」のゲームも終了ということで、”やれやれ” と思っていたらまたまたあたらしいプリパラというアニメと共にゲームまで登場してくるとは・・・
なんて文句を言っている割に自分の娘にやらせている私もどうかと思いますが・・・苦笑
ということで、先週、噂(?)のプリパラゲームを娘がやっていたので、その感想などを少しばかりご紹介させて頂きますね。
感想その① 見た目
まずは見た目。デカいです。
最近はこのタテ長のデカい画面のゲームが主流になりつつあるようですね。「妖怪ウォッチ」とか「ポケモン」とか。ちなみに画面の右端にちょこっと映っているのが「アイカツ」のゲームですが、それと比べても大きさの差は歴然ですね。
画面も大きくなったので、当然ビジュアルも良いし、迫力も出て、以前の「プリティリズム」のゲームより進歩が見られますね。
感想その② コンセプト
コンセプトは、テレビアニメとシンクロしている部分が多いですね。
ゲームをしながらトップアイドルを目指すという、おじさんには、どこが「アイカツ」と違うの?という印象が無きにしも非ず。
しかし今回新しく導入された、「プリチケ」は斬新ですね。チケットのプリントも奇麗だし、なによりカードなので、「プリティリズム」のときのように、嵩張らないというのは良いと思います。また、「トモチケ」についても、面白いアイディアだと思いますね。
これは、主催者の作戦も多分に含まれていると思いますが、これを周りで交換していたら、やったことない女の子はやはりやりたくなるでしょうし・・・ホント昨今のゲームメーカーは相当考えて新しいゲームをリリースしてくる感がありますね。
そりゃぁ、前作の「プリティリズム」も途中までは中々善戦していましたが、「アイカツ」のゲームがリリースされると、多くのお客さんを持って行かれた感がありましたからね~
今回は満を持してのリリースということで、タカラトミーさんの意気込みを感じることができる仕上がりだと感じました。「アイカツ」を逆転する雰囲気ありありですね。(私はどっちでもいいですが・・)なにせ、いつも行くイオンのゲームコーナーには行列が出来ていたし、「プリチッケバッグ」などの収納アイテムや「デビューセット」などが軒並み売り切れになっていたのはこのゲームの爆発を予感させるものです。さてさて、結果やいかに!?
感想その③ リズムゲームについて
これは、まぁ、元から付録のようなものですからね。
それにしても、結構簡単に思えるのは私だけでしょうか?
「プリティリズム」はゲームの難易度のレベルを選ぶことが出来ましたが「プリパラ」は出来ないようです。
うちの娘のアイドルランクが「かけだし研究生」なので、ゲームも簡単なのではないかと予測。ランクが上がるにつれ、ゲームも難しくなり、得られるポイントもアップするのではないかと思うがこれは追々このサイトでレポートしていきますね。
娘(小3)のプリパラゲームの感想
前のプリティリズムよりは意外と面白かったです。
次はストーンじゃなくてチケットになってなぜチケットなんだろうとちょっと不思議に思いました。
マイキャラも作れるようになり、自分と「らあら」と「みれい」、三人はちょっと少ないと思いましたが、チームを作るトモチケもいろんな人と交換をしたいです。
ほぼ意味不明ですが、娘が言った通り書いてみました。
勘弁しておくんなまし・・・父
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