羽生結弦 ネックレス ひし形 黒の正体に迫る

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先日行われたスペインはバルセロナで行われたGPファイナルのショートプログラム。 演技の途中からいつもは衣装の下に隠されているであろう黒いネックレスとひし形のペンダントヘッドが飛び出して見えていたのを気になっていた人もいるのではないでしょうか?

ひし形の黒いペンダントヘッドの付いたネックレス。

実は、このネックレスは、かなり前から羽生選手が愛用しているもので、当然、2月に行われたソチオリンピックの時にも肌身離さず着用していたものです。

 

pendant_head

出典:livedoor.blogimg.jp

 

このネックレスは、羽生選手がとても信頼を寄せている人物の「念」が込められている特別なものだそうです。

ストーン自体はタイから特別に取り寄せているもので、そこにその人物が念を入れたシールを貼っているそうです。
 


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羽生結弦選手が信頼を寄せるチャクラ仙人とは?

羽生選手が幼少のころから信頼を寄せるこの人物は、「菊地晃」氏という人物で、仙台で昔から「整骨院」を営み、羽生選手の身体や精神的なことについてずっとサポートしてきていらっしゃるようですね。

地元仙台では「チャクラ仙人」などと呼ばれているそうです。

 

実際菊地氏はソチオリンピックの時にも羽生選手のトレーナーとして日本選手団に正式に登録されており、ソチにも帯同して現地入りいる。

ソチオリンピックのころまでは、菊地氏の経営する整骨院のウェブサイトがあったのだが、今はUPされていないが、私の記憶では、身体と心についていろいろなことが書いてありました。

それから、菊地氏が保持している資格や経歴なども書いてあったと思うのだが私の記憶が曖昧である。

 

話をストーンに戻そう。 羽生選手は、ジャンプや演技などの調子が悪くなると、菊地氏に念を入れなおしてもらってシールを貼りなおしているようである。 また、このストーンやシールは、菊地氏と個人的に知り合いでないと入手できないとのこと。

羽生選手は幼少のころから菊地氏と知り合いで、元々喘息もちだったそうだが、このネックレスをすると喘息の発作が良くなったり、それからジャンプや演技の調子が良くなるとのことです

 

このネックレスの効果の真意のほどはわかりません。

 

でも、羽生選手があれだけの成績を残していることからもなんらかの効果があると考える人がいても不思議ではありませんね。

 

ちょうどこの記事を書いているときに、2014のGPファイナルで優勝したことを知りました。 先日、中国大会ではあんなアクシデントがあったにもかかわらず素晴らしい復活ぶりですね。 この調子でこれからも多くの人の心に残る演技を続けてもらいたいです。

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